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のぐち通信

学校断熱とは?! #断熱  #かごしま防災・減災対策 

今日は、学校断熱ワークショップに参加しました。

講師は、先日、環境未来館で断熱内窓作りについて教えていただいた「おりなす設計室」の田渕一将さん。会場は、肝属郡錦江町の田代中学校です。

この日は、地元の工務店、先生方、役場の担当の皆さんにサポートしていただきながら、中学生たちが自分たちの母校の教室を、自分たちの手で教室の断熱を進めました。

天井は、天井裏に何もない状態から天板を開け、断熱材を敷き込みます。高さがあり危険な作業なので、ここは大人の出番。

壁は、工務店が木で軸組をつくり、その枠の中に断熱材を入れ、上から合板を留めていきます。

窓の上部分は木組枠にポリカーボネートの引き違い戸を設置。開閉することの多い腰窓部分には、樹脂製(アルミサッシより格段に熱伝導しにくい)のメーカーの引き違い内窓が2学期までに設置(予定)。

隣には、ひと足先に断熱改修が完成した教室もあり、実際に入ってみると、内窓のそばとそうでない場所では、体感温度がはっきりと違うことにも感動しました。

↑樹脂製の引き違い窓も設置済 

私はかれこれ10年近く、省エネと減災と健康と地元の経済が元気になるという観点から鹿児島でも断熱を政策として進めるべきだと提案を幾重にも重ねています。

年々厳しくなる暑さ。断熱は、光熱費などの経済的な面だけでなく、子どもたちや私たちの日々の健康、そして避難所としても使われる体育館等の快適な利用と滞在、環境を守るためにも、もう「やらない理由」を探すのではなく、国庫補助が潤沢ではなくても積極的に推進する時期に来ています。

そして、断熱は大がかりな工事だけではありません。熱の出入が大きいのは建物の窓や玄関など開口部。

初期のコストは十二分に取り戻せる、極めてコスパに優れた快適と健康にプラスになる方法です。

ご自宅でも、窓からなど、小さなところから始めることができます。国の助成金もあります。

断熱といえば、のぐち と近年ではお言葉いただくこともあり、嬉しい限りです。今日、私自身が学んだことも、まずは実践してみたいと思います。議会では続々と進む、避難所体育館の断熱とエアコン設置について、より良い方法の提案も重ねて大切な税金の有効な使い方も進めます

 

 

鹿児島市議会議員 のぐち英一郎 無所属7期目

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