kaeru 05

のぐち通信

#鹿児島市議会 問題 #誰も取り残さない防災・学校環境

はじめに
 
このたびは、鹿児島市議会に対する市民の皆さまの期待と信頼を損なう出来事について、議会の一員として重く受け止め、反省しています。
8月末に草刈りの問題が明らかになって以降、議会や45人の議員の活動に厳しいご意見をいただく日々が続いています。
今月末には、市の弁護士の意見も含めた行政の経過調査が一区切りする見込みです。「一体何がどうなっているのか」「福岡県議会と鹿児島市議会も同じなのか」といった疑問にも、できる限り丁寧に説明してまいります。
 
9月議会では、6月の天文館アーケード破損問題に続き、県の対応に課題があると考えるスタジアム整備について、市民アンケートの実施を提案し、ウェブメディアやテレビでも取り上げていただき、ご覧になった方からもたくさんご意見をいただきました。ありがとうございます。
 
 
 
【誰も取り残さない防災・学校環境へ】
他、避難所に指定されていない学校体育館にも、断熱とエアコンの整備を進めるよう市長に質問し、前向きな答弁を得ることができました。
対象は、吉田小、本城小、牟礼岡小、坂元小、清水小、向陽小、犬迫小、瀬々串小、喜入小、生見小、吉野東中、明和中、南中、伊敷中、伊敷台中、河頭中、東谷山中、星峯中、桜丘中、玉龍中の20校と、体育館が避難場所として想定されていない花尾小、広木小の計22校です。総面積は約1万9,800平方メートル。エアコンだけでなく断熱と一体で整備することが大切です。
災害時だけでなく、子どもたちが日々過ごす学校の暑さ対策としても、必須な事業の前進です。
 
【市民全員と、まち全体の未来を考える】
道路や公共施設など、身近なインフラが次々と寿命を迎えています。限られた財源の中、命と暮らしを守る事業へきちんと予算をつけることが大切です。
鹿児島市には800近い町内会がありますが、市議会議員は45人。町内会のない地域や声を届けにくい地域にも目を向けていくと共に、お住まいの地域の声を市政へ届ける。今だからこそ見えてくる町内会の役割もあります
 
少しずつ季節は秋。実りの秋で鹿児島らしいイベントももりだくさんですのでまたこちらでご案内させて下さい。朝晩冷えることも増えてきました。どうぞお体お大事にお過ごしください。

学校断熱とは?! #断熱  #かごしま防災・減災対策 

今日は、学校断熱ワークショップに参加しました。

講師は、先日、環境未来館で断熱内窓作りについて教えていただいた「おりなす設計室」の田渕一将さん。会場は、肝属郡錦江町の田代中学校です。

この日は、地元の工務店、先生方、役場の担当の皆さんにサポートしていただきながら、中学生たちが自分たちの母校の教室を、自分たちの手で教室の断熱を進めました。

天井は、天井裏に何もない状態から天板を開け、断熱材を敷き込みます。高さがあり危険な作業なので、ここは大人の出番。

壁は、工務店が木で軸組をつくり、その枠の中に断熱材を入れ、上から合板を留めていきます。

窓の上部分は木組枠にポリカーボネートの引き違い戸を設置。開閉することの多い腰窓部分には、樹脂製(アルミサッシより格段に熱伝導しにくい)のメーカーの引き違い内窓が2学期までに設置(予定)。

隣には、ひと足先に断熱改修が完成した教室もあり、実際に入ってみると、内窓のそばとそうでない場所では、体感温度がはっきりと違うことにも感動しました。

↑樹脂製の引き違い窓も設置済 

私はかれこれ10年近く、省エネと減災と健康と地元の経済が元気になるという観点から鹿児島でも断熱を政策として進めるべきだと提案を幾重にも重ねています。

年々厳しくなる暑さ。断熱は、光熱費などの経済的な面だけでなく、子どもたちや私たちの日々の健康、そして避難所としても使われる体育館等の快適な利用と滞在、環境を守るためにも、もう「やらない理由」を探すのではなく、国庫補助が潤沢ではなくても積極的に推進する時期に来ています。

そして、断熱は大がかりな工事だけではありません。熱の出入が大きいのは建物の窓や玄関など開口部。

初期のコストは十二分に取り戻せる、極めてコスパに優れた快適と健康にプラスになる方法です。

ご自宅でも、窓からなど、小さなところから始めることができます。国の助成金もあります。

断熱といえば、のぐち と近年ではお言葉いただくこともあり、嬉しい限りです。今日、私自身が学んだことも、まずは実践してみたいと思います。議会では続々と進む、避難所体育館の断熱とエアコン設置について、より良い方法の提案も重ねて大切な税金の有効な使い方も進めます。

 

 

大きな箱ものよりも、まずは命を守る防災・減災への投資を #かごしま防災・減災対策 #断熱

おはようございます。先日の地震では、皆さまお怪我はありませんでしたでしょうか。突然の大きな揺れに、不安な時間を過ごされた方も多かったと思います。

鹿児島市役所には被災地への支援募金箱が設置されました。一日も早い復旧・復興と、被災された皆さまが安心して日常を取り戻されることを心より願っています。

前回の熊本地震では、被災した益城町で農家の皆さんのお手伝いをさせていただきました。慣れない農作業に短時間で汗びっしょりになりながら「少しでも力になりたい」という思いで取り組んだことを今でも鮮明に覚えています。被害の大きさを知るほど、一時的な支援だけではなく、息の長い支えこそが被災地には必要なのだと実感しました。

その後も、姶良市や谷山地区、薩摩川内市などで災害ボランティアに参加し、復旧活動に携わってきました。現場の経験は、市政への取り組みの原点となっています。

鹿児島市は活火山・桜島とともに暮らすまちであり、8・6水害の教訓も忘れてはなりません。ボランティア活動で得た経験を生かし、防災ガイドブックの見直しや、避難に支援が必要な方一人ひとりの「個別避難計画」の充実を提案してきました。

また、この10年ほど私は公共施設の断熱化を積極的に訴えてきました。断熱は省エネルギーのためだけではありません。災害時に電気等のライフラインが途絶えても、避難所の暑さ寒さを和らげ、少しでも安心して過ごせる環境を守るためでもあります。

鹿児島市でも、利用の多い避難所となる体育館では、断熱工事とあわせたエアコン整備がようやく進み始めました。しかし、整備率はまだ低い水準でとどまっています。「私の避難先は大丈夫だろうか」と感じられた方も少なくないのではないでしょうか。

命を守る備えは、決して後回しにしてはならない行政の責任です。大きな箱ものよりも、まずは命を守る防災・減災への投資を優先すべきだと私は考えます。

熊本への支援の気持ちを忘れることなく、鹿児島市の防災・減災対策を一歩ずつ着実に前へ進めていきます。現場の声を何よりも大切にしながら、皆さまの命と暮らしを守るため、これからも責任を持って取り組んでまいります。

厳しい暑さが続いております。どうぞご無理をなさらず、心と体の健康を大切に、元気にこの夏をお過ごしください。

語ろう会ご参加ありがとうございました!&明日個人質疑行います

梅雨入りし、雨模様の日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

先日の「語ろう会」には、多くの皆さまにご参加いただき、誠にありがとうございました。

ミニ勉強会では憲法をテーマに意見交換を行いましたが、それぞれの立場からさまざまなご意見や気づきのご感想をいただき、大変有意義な時間となりました。

私にとっても、皆さまのお声を直接伺い、地域の課題や思いを共有できるこうした機会は何より大切なものです。いただいたご意見をしっかりと市政へ届け、より良いまちづくりにつなげてまいります。

さて、明日から定例会の個人質疑が始まります。

私は明日、6月17日10時から登壇いたします。質問内容はこちらです

市民の皆さまの暮らしに関わる課題について、一つひとつ丁寧に取り上げ、前向きな提案を行ってまいります。

議場での傍聴はもちろん、インターネット中継でもご覧いただけますので、ぜひご注目ください。
鹿児島市議会インターネット中継 は↓から
https://kagoshima-city.stream.jfit.co.jp/

 

 

鹿児島市議会議員 のぐち英一郎 無所属7期目

鹿児島市議会議員 のぐち英一郎
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