6期目までの活動
困った時に一人にしません!ぶれずに、ひかずに、ひるまずに!
常に現場へ足を運び、調査成果を市政で発言、政策提案してきました。
「持続可能な福祉社会の実現」を目標に定め4つのテーマで活動しています。
持続可能なまちづくりの理念に共感した方々と市政発展のための協働作業がいくつもはじまっています。
4つのテーマ
1. 困った時に一人にしません!手あついまちへ
お年寄りの一人暮らし、子育ての不安、DV、不当な解雇、パワハラ、引きこもり、LGBTQ(性的少数者・SOGI)… 誰も孤立はさせません。議会の中で外で解決してきました!
よろず相談2000件を突破!
道路改良から子育て支援センター廃止問題まで。貧困等、社会的弱者の立場に立った窓口として精神科への通院や、ハローワークにも同行。多くの事例をひとつずつ、対話と交渉を重ねて改善や解決につなげてきました。
働く人の雇用支援・労働環境の改善
就職氷河期世代の生活困窮を全面支援。引きこもりの方の個別訪問事業実現
市営バスの嘱託職員の方がたの雇用問題交通事業経営健全化計画の市営バス嘱託職員の方々への説明経過と対応雇用の見通しの表記時期と方法など労働環境について質し改善の申し入れました。
市立病院職員の労働環境改善病院機能評価の指摘見解と労働環境について質し改善の申し入れました。
子育て支援 -社会的孤立と貧困をなくし『子育てするなら鹿児島市』を実感できる街へ―
紙オムツ処理費用助成実現 ※2022年
子どもの使用済の紙オムツを保育所から親が持ち帰らなくてもいいように、市立保育所・民間の保育所ともに処理費用の助成が実現
鹿児島市子どもたちの生活実態調査を実現!
子育て支援センター廃止撤回から拡充へ のぐち英一郎の鹿児島ガイド8
突然の市による子育て支援センター廃止の決定。悩んだお母さんからご相談を受け、即行動!お母さんたちと取り組んだ署名とのぐちの議会質問等で廃止撤回実現。鹿児島市が計画を撤回する。これは画期的なことでした。2021年ついに存続と更に13カ所への拡充が決定!(2019年~2021年)
※追記 5カ所の地域子育て支援センター存続&拡大決定!支援センター廃止表明から多くのお母様方と署名を集めこのたび、ついに存続が決定! 2023年からは13カ所体制へ!(2022年)
産後ケア 助成増額と期間延長をお母さんたちと市に申し入れました。その後産後ケアのメニューを拡充
夜間保育の充実
実態調査の公表経過と近年の現場の課題認識について質し自動健診の状況把握暖房費や助成補助の使途チェック体制、保護者への情報提供
海外で学ぼう!『青少年の翼事業』拡充 ※2023年
経済的に困難な中高生が「青少年の翼事業」に参加するための予算と、事業に参加できる人数も増えました。さらに別に高校生海外留学支援事業(注1)もスタートし、若者の留学を応援します ※予算年間800万円(非課税世帯100万円、課税世帯50万円)
通学カバン重すぎ問題 子どもたちの声から調査スタート。鹿児島市立小中学校の全学年を対象に鞄軽量を行うと結果小学生で6.8中学生で11.3㎏。重量は小学生で体重の10%以下、中学生なら15%以下でないと体に悪影響との専門家の意見。個人質問を経て置き勉を含め改善へ ※2021年
酷暑・厳冬の教室温度問題 暑すぎる、寒すぎる教室で過ごす現代の子どもたち。保健室の先生の意見をふまえ、教室の温度測定を行い会議・委員会において質問と提案を続ける。インフルエンザ流行データーとエアコン暖房利用の詳細データーを教育委員会が作成し改善へ ※2021年
学校のトイレの洋式化を改善 小中学校ではトイレの洋式化が未だに20%台というのが現状。今後は大規模改修時以外も順次改善へ ※2021年
鹿児島にも夜間中学を!
義務教育を修了できなかった人(鹿児島県で3400人) 最近では不登校などで中学校に十分通えなかった人たちの学び直しの場としてや、海外からの特定技能実習生の日本語教育の機会としても期待されています。鹿児島市への創設を目指し政策提案を進めます ※夜間中学の映画上映会とトークイベントを開催 ※2022年
子どもの貧困の連鎖を断ち切りたい。鹿児島市の子どもの貧困状況を伝え無料学習支援や食事、医療、返済不要の奨学金について市に提言し、今年度の実施について強く申し入れました。
児童クラブ
いただいたご相談からクラブ事業の拡充を念頭に自主性を重んじた計画へ改善を申し入れ。「現在までの活動が一切制限されるものではない」との公式回答を得ました。
学校支援ボランティア実施経過の詳細と課題、ボランティアの登録状況と実際の活動の対比、拡大の見通しについて申し入れ。
高齢者や障がいがある方などへの対策
高齢者・障がいのある方の避難計画支援スタート※2022
高齢者と障がいのある方、福祉施設等の利用者が災害時にすぐに避難できるよう、避難計画作成の支援に予算がつきました。命を守る政治を着実に!
一人暮らしの高齢者緊急システム提案実現
福祉避難所初開設 豪雨時にご相談を受け即対応 開設実現!※2019年
バス停・電停のバリアフリー化 車椅子利用者等バリアフリー化を実現 今後も拡充を目指します!※2018年
介護予防のため公園への健康遊具の増設実現
カラオケと健康麻雀促進
車イス使用の方の市営住宅入居について
入居前チェック実現で車イス専用市営住宅以外でも住宅入居可能へ改善
共生と大きな福祉
「つながりサポート事業」で生理用品無料提供 実現 ※2022年
手話言語条例準備スタート 60万市民が手話を学び使えるようICTの活用も今後も推進! ※2022年
里親制度の普及活動
交通弱者支援策→小型車両移動や移動販売
NPO法人かごしまホームレス生活者支えあう会 こちらから
毎週1升、年間800個のおにぎりを握り届け続けて17年。理事として、ホームレス生活者の支援と、そこでの経験を行政に提言した結果、平成20年4月から〝ホームレス巡回事業〟が始まりました。平成27年末までに、延べ80回巡回、うち5名の方に対して生活保護が適用されました。
2. 無駄遣いを削減!税金は必要なことにきちんと使う
削るのはまず自分! 〝市議会の規模〟と〝議員の待遇〟が、時代状況とずれているという実感から
鹿児島市議会議員定数50人を45人へ! 公約達成 ※2018年第1回定例会
長年公約に掲げてきた「議員定数削減」がようやく可決。
次の選挙からは45議席となります。
議員同士、良き提案を切磋琢磨しなら地元でお金が回る貧困と原発の不安とリスクのない安全な鹿児島市を作っていくため今後も頑張ります。
議員特権のひとつである議員年金(注1)の廃止を積極的に提案し、実現!
2007年の4月の統一地方選挙に向けて、「なくそう!議員特権 つながろう!みどり・共生・平和の市民派議員キャンペーン2007」に賛同し、全国の仲間と協力して議員特権の一つである 議員年金廃止に取り組み、国会議員互助年金は2006年に、地方議会議員年金は2011年に廃止されました。
これまで市議会では、政務活動費の領収書添付と公表や海外視察の凍結、日当と呼ばれる費用弁償を8千円から3千円に減額するなど、改善も進んでいます。
今後も海外視察と日当の廃止、報酬等値上げ(注2)反対などに取り組み続けます。
※鹿児島市議の議員の年金の廃止対象は2000年4月の選挙で初めて当選した議員からとなっており、1996年以前からの当選履歴がある方は議員年金の受給資格が今でもあります。
注1)議員年金は鹿児島市議で任期3期(12年)務めると年間約178万円
注2)議員報酬値上げが行われました。鹿児島市議全員で合計年額約500万円
市の予算
命を守る&経済を促進!鹿児島断熱を施策提案 ※2021年~
路線バス廃止地域の方々と声をあげ、移動の権利を保障する代替乗合タクシー実現 ※2021年
内部告発により納税業務歩合支払い部分を改善! ※2019年
※約30年間にわたる3億円の使途を細かくチェック!合理化と適正化実現
植物ゴミ資源化モデル事業に徹底提案 鹿児島市ごみ有料化にストップ!
鹿児島市のごみ有料化方針が審議されています。有料化されると夫婦とこども2人の4人世帯で年額5000円。私は草木類は燃やさず、資源化することで無料化持続を提案してきました。家庭の剪定枝を粉砕する機械の貸し出しも2018年6月にスタートしました。負担増のないごみ事業への政策提案を重ねます。
施設の光熱費削減! 電力入札の導入!などシステムの見直しにて続々削減
コンピューターシステム予算を合理化→通算15年間で約10億5千万円削減
毎年5千万の美術品購入を見直し
美術館の運営を見直し経費を削減
天文館シネマパラダイスの見通しが、〝ハコモノ事業〟になりかねない懸念から、議会内外で計画性と、その精度を再三指摘 → 事業予算を6億円節減・投資効果
成功事例・新たなインパクトのある鹿児島の広告用飛行船の中止に1千万円をかける必要があるか問題提起を続け計画中止へ → 1千万円削減
市と水道局のシステム設計の最適化→通算4年間で約3億円削減
人工島予算を厳しくチェック、緑地整備の試算16億6千万円を議会で引き出し、公共事業の中身の転換を提言
市役所・議会・市の施設や事業に関する改善
道路の凸凹簡単連絡システム! 破損を携帯電話で撮影。鹿児島市の公式LINEに直接連絡!実現 ※2022年
新島の保全と活用を提案 再び有人島へ! ※2019年
鹿児島市で行われていた縁故採用を全面公募へ!
2013年の公益通報を受け議会で個人質問を行い、鹿児島市では3年間でコネ人事、天下りなど、無公募人事に13億円もの税金が使われていたことを明らかにし、教育委員長と森市長より「改善、公募」を約束していただきました。税金による雇用は特定の人のものではなく、開かれたものにすることができました。2017年度にも問題が再燃!個人質問で質し全面公募を守りました。※2017年
光ブロードバンド普及を促進!
こども食堂主催者が加入する行事用保険助成を提言 ※2017年実現
【施設をチェック もっと使いやすく】
異人館 SNSのお客様が増えるよう撮影を自由に ※2021年
サンエール鹿児島 イベント時の駐車場を拡充 ※2021年
公園
- 観光都市かごしまにとって必須。トイレットペーパー設置を実現
- DJイベント、テント芝居、スケボー場へ使用可能へ
「誰もが政治に参加しやすい社会にしたい」長年の提言が認められ2015年統一地方選挙から鹿児島大学とよかセンターに投票所が設置その後ショッピングモールにも投票所実現
かんまちあ
火気禁止テント部分で調理する条件を消防局に提案し実現
環境未来館
開館から10年、原発に関する学習会を拒否してきたことを個人質問で質し使用可能へ
鹿児島アリーナ
駐車場割引とジムのマシンを充実
動物園・科学館・美術館・水族館
ミュージアムショップ設置実現 稼げる公共事業への転換!
中央公民館
講演者の関連直鎖物販売を可能に
市役所
温度設定28度より25度へ電磁波対策も
市役所内ハローワーク窓口を設置
かごりん
定期的な全車両チェック実現
桜島
住民の声を踏まえバス停とダイヤ改善を実現
浮桟橋の利用
海上交通の利便性向上を提案。※マリンポートでスタート
鹿児島市施設利用手続きの簡素化実現(提出書類の削減など)
他
6千万円の観光オブジェ
中心市街地の魅力アップとにぎわい創出になるのか。先進事例・事業目的・設置期間等、問題提起
自転車のリサイクルフェアの抜本的な見直しと総合的な政策
リサイクルフェアのありかたについて問題提起。民業圧迫にならない事業の改善を求めました
天文館公園再整備のありかた
全面芝生化した場合の球技等スポーツ愛好者から反響と現状や心のふるさととしての天文館公園について質問。再整備の妥当性について問題提起
ごみの持ち去り禁止条例と生活困窮
アルミ缶を集めて生計をたてている方がたのご意見を伺ってきました。
※条例は、トラックなどで乗り付ける業者に対するものです。条例の一律禁止が、生活困窮者を追い込む懸念から再三にわたり議会と役所の担当と話し合いを重ね事例ごとの慎重な対応を求めました
喜入観光農業公園の住民説明
喜入地域活性事業の建設計画に地元からあがった御意見を元に質問。現地調査を踏まえ、地域の合意形成をはかるように当局に要望
生見ビーチハウスのカヤック利用
生見ビーチハウスにある10艇ものシーカヤック。活用期間が夏だけです。親子乗り方教室を開催など税金財産を有効に生かせるよう教育委員会に
3. 人と自然を守る!災害にそなえるまちづくり
災害に強いまちづくり、施設の老朽化メンテナンス等時代に合った公共事業をすすめます。
台風、水害、地震、噴火等 災害対策
桜島住民安否確認 ヘルメットのバーコードで安否確認実現 ※2021年
防災行政無線 一人暮らしや雨の音、住宅の防音向上をふまえ防災情報の個別受信機を長年提案。防災ラジオを実現※2021年
安全の基本 鹿児島地盤液状化マップ作成 ※2019年
北海道地震の深刻な住宅街の地盤液状化の現状をふまえ、南海トラフ巨大地震等への策として鹿児島市気丈かマップを提案。人工密度の高いエリアに危険性があることが判明しているにも関わらず、鹿児島市地盤液状化の情報は一切非公開。改善すべき急務であると本会議でただし、2019年度に液状化マップの作成公開実現
240カ所の避難所で多言語対応スタート!※2019年
福祉避難所設置実現 2019年豪雨時当事者のご相談にて8カ所開設実現
停電時対策 学校の太陽光発電にコンセント設置提案 実現!
原発
老朽川内原発は廃炉に!20年運転延長は県民投票で決めよう!※2023年5月
再生可能エネルギーの小規模分散のまちづくりへ
原発、火力による大容量発電所から太陽光、風力、ガス、バイオマス、水力発電等、効率の良い再生可能エネルギーの小規模分散の街づくりへの転換を提案。
『日置市及び鹿児島市における風力発電事業について』 甲突川の源・八重山の森を守ろう 絶命危惧種クマタカが舞う貴重な森を守るための計画反対の署名は1万5千を超えました。現在鹿児島市議会請願審査も継続中です。自然を壊さず健康被害を引き起こすことのない再エネルギーをすすめたい! 詳しくは のぐち英一郎の鹿児島ガイド12
複合災害のシュミレーションの下、全市民避難訓練実施を提案
原発事故や天災の情報を丁寧かつ迅速に提供。 LINEやメールでも地域の災害関連情報提供を実現
雨水タンク設置助成の周知拡充
都市型水害の抑制と、リスクとコストを小規模分散で低減するという考えから自宅での設置助成の周知拡充を求めました。取り組みが始まり団地の多い鹿児島市に小さな小さなダム(雨水タンク)が、今日までに5400件
障がいのある方との防災ワークショップを開催
美しい鹿児島の自然と景観を守る
八重山地域における風力発電建設計画中止を求めて
民間業者により八重山近隣に高さ約150mの風車9基の建設が計画されています。美しい棚田の背景をなす景観の阻害、広大な森を切り開く事による がけ崩れや土石流、法面の崩壊、獣害 音害等 影響は多大なものになるでしょう。 現在近隣住民の方も参加し計画反対の署名活動を行っています。また 2022年3月より 総務環境委員会で行われている 『日置市及び鹿児島市における風力発電事業』審査の請願議員も務めています。

市議会だよりNo357 より
地産地消の推進
鹿児島の食べ物は鹿児島の店で。遺伝子加工や農薬に警鐘と規制強化を提案
文化財の保護
大量違法伐採と文化財保護の陳情 採択実現
桜島
噴火対策と避難所の環境向上を市に提言
名山堀
一帯の保全と活用。昔から残る風情のある景観を守りながら元気のいい地域にするために取り組みます。
狂牛病や鳥インフルなどのリスク低減
畜産飼料の地産地消を決算委員会で提言。平成23年度から郡山で試験運用中
4. 平和でフェアな多文化共生社会へ
多様な価値観が尊重され、文化芸術があふれ、差別暴力のない平和な鹿児島を!
多文化共生 自分から考えて動く ふるさとを大切に 多様性を尊重できる人を育てる
パートナーシップ制度スタート 自分らしく生きていきやすい鹿児島へ! ※2021年
市役所会計年度任(非正規雇用職員)用 男女混合ロッカー廃止! ※2021年
税金コネ人事にストップ!全面公募を実現!公文書 性別記載欄廃止 ※法廷と記載が不可欠なものを除く
まちなか図書館 ※パブリックコメント前に意見公募を実現
無料学習支援スタート
鹿児島市ホームぺージで選挙公報の掲載実現
主権者教育
- 中学・大学で主催者教育について特別講義実施
- 主権者教育の一環として学校で市議会だよりを導入実現・大学生選挙の二重基準住民票が実家にある大学生のうち、その地域の選挙に投票できる学生、できない学生がいることの二重基準の解消を提案。現在国に申し入れ
- 九州初『大学キャンパス投票所』設置
- 多言語による情報提供 市役所のホームページで、多言語での情報提供の必要性を提言しました。新型インフルや火山情報など緊急性の高い情報は命綱!即時反映していただき実現
- 相談窓口や日本語教育の必要性を強く申し入れ
- 在住外国人へのよろず相談 鹿児島在住の外国人への生活相談も英語にてお受けしています
- ウクライナからの避難者への支援について
市ホームページに、ウクライナからの本市への避難者支援について、 県や関係機関と連携して必要な支援を行っていることを掲載します。・国の動向や方針等を情報収集しながら、引き続き、県と連携して避難 者の状況に応じた柔軟かつ円滑な支援を図ってまいります。
○本市の支援体制 ・県の通知により、本県への避難者の一次対応は県、二次対応は県と居住希望地の市町村が連携して行っています。・本市では、市民等からの問い合わせ、県や庁内の連絡調整は国際交流 課で行い、生活支援や就学等の相談内容に応じて、健康福祉局や教育 委員会など庁内各課で連携して対応しています。※生活用品の支給、翻訳機の貸与、日本語教室への通級など(参考)本市への避難者の状況 ・本人の意向により公表しているのは1世帯3名※他に複数人受入中 ・市内の親戚や知人を頼って来鹿し、親戚宅や民間アパートに居住中 ・生活用品については、本市や知人等により提供 ・学齢期の子がおり、市立中学校に通学中
生命のまつり、オーガニックフェスタ、アースデイかごしま、ドキュメンタリー映画・芝居・ダンス・音楽イベントの主催や参画
男女共同参画フェスティバルワークショップ参加
多国籍合宿
留学生や在住外国人の方々と多文化共生社会にむけて「多国籍合宿」で分科会開催。