kaeru 05

のぐち通信

学校断熱とは?! #断熱  #かごしま防災・減災対策 

今日は、学校断熱ワークショップに参加しました。

講師は、先日、環境未来館で断熱内窓作りについて教えていただいた「おりなす設計室」の田渕一将さん。会場は、肝属郡錦江町の田代中学校です。

この日は、地元の工務店、先生方、役場の担当の皆さんにサポートしていただきながら、中学生たちが自分たちの母校の教室を、自分たちの手で教室の断熱を進めました。

天井は、天井裏に何もない状態から天板を開け、断熱材を敷き込みます。高さがあり危険な作業なので、ここは大人の出番。

壁は、工務店が木で軸組をつくり、その枠の中に断熱材を入れ、上から合板を留めていきます。

窓の上部分は木組枠にポリカーボネートの引き違い戸を設置。開閉することの多い腰窓部分には、樹脂製(アルミサッシより格段に熱伝導しにくい)のメーカーの引き違い内窓が2学期までに設置(予定)。

隣には、ひと足先に断熱改修が完成した教室もあり、実際に入ってみると、内窓のそばとそうでない場所では、体感温度がはっきりと違うことにも感動しました。

↑樹脂製の引き違い窓も設置済 

私はかれこれ10年近く、省エネと減災と健康と地元の経済が元気になるという観点から鹿児島でも断熱を政策として進めるべきだと提案を幾重にも重ねています。

年々厳しくなる暑さ。断熱は、光熱費などの経済的な面だけでなく、子どもたちや私たちの日々の健康、そして避難所としても使われる体育館等の快適な利用と滞在、環境を守るためにも、もう「やらない理由」を探すのではなく、国庫補助が潤沢ではなくても積極的に推進する時期に来ています。

そして、断熱は大がかりな工事だけではありません。熱の出入が大きいのは建物の窓や玄関など開口部。

初期のコストは十二分に取り戻せる、極めてコスパに優れた快適と健康にプラスになる方法です。

ご自宅でも、窓からなど、小さなところから始めることができます。国の助成金もあります。

断熱といえば、のぐち と近年ではお言葉いただくこともあり、嬉しい限りです。今日、私自身が学んだことも、まずは実践してみたいと思います。議会では続々と進む、避難所体育館の断熱とエアコン設置について、より良い方法の提案も重ねて大切な税金の有効な使い方も進めます

 

 

大きな箱ものよりも、まずは命を守る防災・減災への投資を #かごしま防災・減災対策 #断熱

おはようございます。先日の地震では、皆さまお怪我はありませんでしたでしょうか。突然の大きな揺れに、不安な時間を過ごされた方も多かったと思います。

鹿児島市役所には被災地への支援募金箱が設置されました。一日も早い復旧・復興と、被災された皆さまが安心して日常を取り戻されることを心より願っています。

前回の熊本地震では、被災した益城町で農家の皆さんのお手伝いをさせていただきました。慣れない農作業に短時間で汗びっしょりになりながら「少しでも力になりたい」という思いで取り組んだことを今でも鮮明に覚えています。被害の大きさを知るほど、一時的な支援だけではなく、息の長い支えこそが被災地には必要なのだと実感しました。

その後も、姶良市や谷山地区、薩摩川内市などで災害ボランティアに参加し、復旧活動に携わってきました。現場の経験は、市政への取り組みの原点となっています。

鹿児島市は活火山・桜島とともに暮らすまちであり、8・6水害の教訓も忘れてはなりません。ボランティア活動で得た経験を生かし、防災ガイドブックの見直しや、避難に支援が必要な方一人ひとりの「個別避難計画」の充実を提案してきました。

また、この10年ほど私は公共施設の断熱化を積極的に訴えてきました。断熱は省エネルギーのためだけではありません。災害時に電気等のライフラインが途絶えても、避難所の暑さ寒さを和らげ、少しでも安心して過ごせる環境を守るためでもあります。

鹿児島市でも、利用の多い避難所となる体育館では、断熱工事とあわせたエアコン整備がようやく進み始めました。しかし、整備率はまだ低い水準でとどまっています。「私の避難先は大丈夫だろうか」と感じられた方も少なくないのではないでしょうか。

命を守る備えは、決して後回しにしてはならない行政の責任です。大きな箱ものよりも、まずは命を守る防災・減災への投資を優先すべきだと私は考えます。

熊本への支援の気持ちを忘れることなく、鹿児島市の防災・減災対策を一歩ずつ着実に前へ進めていきます。現場の声を何よりも大切にしながら、皆さまの命と暮らしを守るため、これからも責任を持って取り組んでまいります。

厳しい暑さが続いております。どうぞご無理をなさらず、心と体の健康を大切に、元気にこの夏をお過ごしください。

語ろう会ご参加ありがとうございました!&明日個人質疑行います

梅雨入りし、雨模様の日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

先日の「語ろう会」には、多くの皆さまにご参加いただき、誠にありがとうございました。

ミニ勉強会では憲法をテーマに意見交換を行いましたが、それぞれの立場からさまざまなご意見や気づきのご感想をいただき、大変有意義な時間となりました。

私にとっても、皆さまのお声を直接伺い、地域の課題や思いを共有できるこうした機会は何より大切なものです。いただいたご意見をしっかりと市政へ届け、より良いまちづくりにつなげてまいります。

さて、明日から定例会の個人質疑が始まります。

私は明日、6月17日10時から登壇いたします。質問内容はこちらです

市民の皆さまの暮らしに関わる課題について、一つひとつ丁寧に取り上げ、前向きな提案を行ってまいります。

議場での傍聴はもちろん、インターネット中継でもご覧いただけますので、ぜひご注目ください。
鹿児島市議会インターネット中継 は↓から
https://kagoshima-city.stream.jfit.co.jp/

 

 

#のぐち英一郎と語ろう会 #鹿児島よろず相談

ゴールデンウィークが近づいてまいりました。皆さま、お元気でお過ごしでしょうか。

各地で夏日も報じられるようになり、季節は少しずつ初夏へと向かっています。これからの暑さに備えて、体調を整えていきたい時期ですね。

一方で、世界では緊張が続くホルムズ海峡の情勢や、地震、さらには市街地での熊の出没、思いがけない事故の報道など、心が落ち着かない出来事も少なくありません。地球規模の課題や人口減少が進む中、日々の暮らしの平穏の大切さをあらためて感じています。

さて、2026年度がスタートし、今年も各地の入学式に出席させていただきました。今年は特に、桜島で開校した9年制の義務教育学校にも伺う機会をいただきました。来春にはフェリーターミナル近くに新しい校舎が完成予定で、工事も順調に進んでいます。子どもたちの新しい学びの環境が、着実に形になっていることを大変心強く感じています。

少子化が長く続く日本において、その大切な子どもたちの自殺が増加しているという統計が公表されました。胸が痛む思いとともに、心の健康チェックやSOSの出し方を学ぶ機会づくりなど、よりきめ細かな取り組みの必要性を強く感じています。

以前、川崎市の「子どもの夢ぱーく」を訪れた際、「いじめは小学2年生頃から見られるため、早い段階での対応が重要」と学びました。今回の統計に触れ、その言葉をあらためて思い起こしています。現場の声に学びながら、子どもたちを守る取り組みを丁寧に進めてまいります。

また、3月・4月は、リビング新聞と同時配布した活動報告をご覧いただいた皆さまから、多くのご相談をいただき、各所を駆け回る日々となりました。一つひとつの声に向き合いながら、今後の施策にもつなげてまいります。

そして、5月には臨時議会の後、恒例の「のぐち英一郎と語ろう会」を開催いたします。地域のこと、暮らしのこと、どんなことでも気軽にお話しいただける場です。

【日時】5月30日(土)午後2時〜(開場:午後1時30分)

【場補】カクイックス 県民交流センター

資料準備の都合上、事前のご予約にご協力をお願いいたします。お誘いあわせのうえ、ぜひお気軽にお越しください。皆さまと直接お話しできることを、心より楽しみにしております。

ご予約・お問い合わせ:080-4314-1121(のぐち英一郎)

季節の変わり目ですので、どうぞご自愛ください。

鹿児島市議会議員 のぐち英一郎 無所属7期目

鹿児島市議会議員 のぐち英一郎
〒892-8677鹿児島市山下町11-1

©2025 鹿児島市議7期目 困った時に1人にしません! にじとみどり | 円卓

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。