昭和50年代に子どもたちのスクールボートとして始まったジオパークの宝。知床での痛ましい事故による法改定を受けて、行政はしんじまの連絡船廃止を検討しています。
存続を求め炎天下皆の中、皆で署名を集め 今市長あてに提出しました。15676筆!
SNSでも再三お願いしてたくさんのご協力を有難うございました。
初めて友だちと上陸した時は無人島。利活用やアクセス向上を本会議でも積極的に提案して実現できた事もありますが、連絡船の運航存続が大前提です。引き続き存続を求め活動を続けます
★9月2日 南日本新聞にもとりあげられました!
知床沖の沈没事故が影響、夫婦2人の島暮らしが危機に… 鹿児島市・新島唯一の定期航路廃止に反対署名提出 鹿児島県桜島沖の新島の再生に取り組むNPO法人「ふるさと再生プロジェクトの会」は1日、同島と桜島を結ぶ鹿児島市の行政連絡船「しんじま」存続を求める約1万5000千人分の署名を下鶴隆央市長宛てに提出した。
https://373news.com/news/local/detail/220229/