2019年2月17日号-学校トイレ洋式化促進・マグマ温泉修理・特別職報酬審議会 審議対象拡充・ふるさと納税-

1. 年度末補正議案質問2月15日の登壇。次回は3月5日です

平成31年第一回市議会定例会が始まりました。鹿児島市の新年度一般会計は、約2600億円の大型予算。新年度議案の本会議登壇は3月5日午前11時前後です

2月15日は、学校トイレの洋式化促進、マグマ温泉の修理、特別職報酬審議会の審議対象拡充、ふるさと納税の4項目を扱いました。中でも、便器の洋式化は20%代の小中学校が未だに珍しくありません。教育長から今後は大規模改修のタイミング以外でも洋式化促進に取り組む旨を明確に答弁いただきました。また質問翌日には地元紙にふるさと納税の質問成果を記事にして頂けました。

この半年、若年層の生活保護相談が相次いでいます。3月の登壇では児童虐待やDV予防の観点からも、暮らしのお金に着目した政策を提案できるよう準備を進めています。貧困の不安とリスクを減らす健康長寿のまちづくりに向けて暮らしに一番近い政治としての責任をもって質疑します。

 

2. 鹿児島市液状化マップ・新島利活用事業・光ブロードバンド整備促進事業に成果

「鹿児島市液状化マップの作成」が議案となりました。リサーチに基づき、論理性のある質問を毎回心がけています。提案議論を通した対話を意識する努力に、当局の納得が形成されると事業化として見える化する。その成果を年間で最も実感するのが新年度予算議案です。

「新島利活用事業」として、新島の立地や資源、魅力等を生かし、自然との共生を基本にしながら、市有地を中心とした利活用を進める事業に予算案が出ました。また「光ブロードバンド整備促進事業」として、地域情報化を推進するため光ブロードバンド未整備地域において整備を行う事業者に対し、事業費の一部を助成する事業に予算がつきます。国庫補助の創設もあり、ようやくリクエストにお応えできることになりました。31年度は桜島全域、東俣・河頭・犬迫地域。32年度に吉田麓・吉田・宮之浦、瀬々串、生見の各地域が対象となる見込みです。

 

3. 締め切り間近 とっても「ミ」になる勉強会のお誘い

イベントの講師田中信一郎さんは、環境省から「協力専門団体」に指定されている一般社団法人地域政策デザインオフィス代表理事です。わかりやすさとクオリティで全国から引っ張りだこの方です。

田中さんの著作「信州はエネルギーシフトする」は、人口減時代において健康長寿と暮らしのクオリティを上げながら継続的に稼げるまちづくりの学びの宝庫。
鹿児島市議会の図書室にも蔵書しています。地域でのビジネス展開の観点、自治体職員の業務の観点、市町村議の政策立案と議案審査の観点にとても役立ちます。

 

<お知らせ>
※要申し込み 締め切り間近
■とっても「ミ」になる勉強会のお誘い「ダンネツ」で地域を元気に!!
~みんなの健康を守りながら地域でお金が回り、働く人も中小零細業者も大企
業もウィンウィンの税収アップビジネス「住宅と公共施設の断熱」
(お部屋の窓&輸入置換からはじめる快適なまちづくり)

日時:2月25日(月)18:30~20:30
場所:鹿児島市中央公民館地下会議室
講師:田中信一郎さん 一般社団法人地域政策デザインオフィス代表理事
要申し込み: tel:080-4314-1121(のぐち)※定数60名 参加費無料