2018年11月16日号-市議会だよりに掲載-

_/_/ 1. 市議会だよりに掲載  _/_/

11月1日に全世帯に配布された、市民のひろばと、市議会だより。個人質問の紙面で二番目に野口の質問した項目が掲載されました!
本当に災害から身を守るコミュニケーションのデザインに、多様な意見の反映を重ねていきます。市議会だよりはこちらからもご覧いただけます。
http://www.city.kagoshima.lg.jp/gikai/seimuchousa/shigikai/koho/dayori/index.html

現在市議会では、数週間に渡る決算特別委員会が行われています。初めての委員で、2か月かけて毎日膨大な資料を読み込み準備をして、決算審査で質疑をしています。年末議会は11月27日から動き出します。

‗/_/ 2. 9月議会質問のカナメ _/_/

先日の本会議では7つの項目を扱いました。今回は、地盤液状化マップの件と、国会でも審議されている外国人労働者について、ご紹介します。
■ 地盤液状化マップ
鹿児島市では、1995年に地盤図内液状化マップが発行されていますが、近年頻発するの日本各地の地震や、南海トラフ巨大地震の報道を頻繁に見聞する状況下で、現在、市民への情報提供が不十分であり、改善すべき急務であると考えました。
そこで、既存の液状化リスクマップを活かした、市民への安全確保を求め、以下ような内容の質問をしました。
①既存の地盤図内液状化マップに対する認識
②鹿児島市民に対し、いつから、どのような状態で、地盤の安全性に関する情報提供が可能なのか

地盤の安全性に関する情報提供について、数年ぶりの答弁でしたが、当局からは、県との話し合いが始まることのみが明らかになりました。質問の翌日に南日本新聞で大きく記事にしていただいたことは、質問の筆頭に扱った意味が客観的に評価を受けたもの、と理解しています。液状化マップの作成公開は、なんとか今任期中に実現を目指します。

■ 人口減社会において観光や相対的に安い労働力という観点とは異なる、外国人の受け入れによる多文化共生社会づくりについて

① 鹿児島県は2009年から2017年の外国人依存度の増加率が全国3位の2.9倍に増加しており、今後も増加傾向だと言われている状況下で、全国知事会が設置した新たな外国人材の受け入れ業種や多文化共生社会の実現に向けたPTに現在不参加であることへの県都としての見解
② 本市以外の地域では外国人技術研修生なしには立ちいかなくなっている実態もあり、安価な労働力としてではなく、お互いを尊重して、外国人も暮らしやすいまちとしての対応を本市が率先して示すべきではないか
の二点について質問しました。
外国人の方との多文化共生については、県政の方にも提案を重ねつつ県都としてのモデル的な公共の在り方をこと細かく実現していきます。

_/_/ 3. 原発訴訟の原告募集中 _/_/

川内原発の運転停止を求める、原発なくそう!九州川内訴訟の原告が、あと少しで3000名です。現在、原告を募集しています。


<お知らせ>

■ 貧困問題を「学ぶ・伝える」レクチャーセミナーin鹿児島
日時:11月25日(日)13:00〜16:30/場所:かごしま県民交流センター3階大研修室2/参加費無料定員60名
主催:認定NPO法人自立支援サポートセンター・もやい /共催:NPO法人かごしまホームレス生活者支え合う会
申込:もやい特設ホームページより 
http://www.npomoyai.or.jp/hinkon-lecture-tour/

■ 鹿児島産エネルギーのビジネス化
日時:11月29日(木)/場所:鹿児島市中央公民館大ホール
講話「無限のエネルギー地中熱利用」持留雄一郎氏(鹿児島県地中熱利用促進協議会会長)
メイン企画「地域経済発展と自然エネルギー利用」吉原毅氏(城南信用金庫相談役、原自連会長)
主催:鹿児島県自然エネルギー産業振興会(電話 099-219-3450)

■ 第33回有機農業収穫祭 「生命(いのち)のまつり」
日時:12月9日(日) 10:00~15:00/場所:かんまちあ(鹿児島市浜町2-20 市電「桜島桟橋通」から徒歩1分)入場無料 雨天決行 ※屋根付き会場での開催です。
https://m.facebook.com/events/789547568044008?acontext=%7B%22ref%22%3A%223%22%2C%22action_history%22%3A%22null%22%7D&aref=3&ref=bookmarks
生命のまつりは、一年の実りを実感できる鹿児島の楽しいお祭りです。当日はビッグイシューの販売もあります、ぜひお越しください。


<お誘い&ご案内>

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公益通報をいただいて税金の使い方を大きく改善の実績もあります。扶養照会の心配など生活保護の心のハードルにもていねいにお応えしています

■毎月恒例の里山歩きは、もうすぐ300回!「甲突川ウォッチング」は毎月第二日曜日