2017年1月12日号-福祉と住宅政策の連動と貧困対策-

_/_/_/ 1.福祉と住宅政策の連動と貧困対策 _/_/_/_/_/_/

全国の居住支援政策について、先進的な団体に学ぶ勉強会に参加しました。ご年配の方など配慮が不可欠な方々に関して、見守りや日常的なケアがセットでないと入居は難しい傾向にある。との不動産業界の話がありました。
ビジネスモデルとしてケア(見守り)付きのアパートや、戸建て(シェアハウス)の枠組みを公の立場から提案することが必要になってきていると考えます。既存の社会資源を有効活用できる2018年にしたいと思います。

また、住まいの環境だけでなく、総合的な生活困窮も本年引き続き力を入れていきます。一つは21日に市による講演会が予定されている「こどもがいる世帯の貧困」問題です。日常的な貧困の見えにくさが言われていますが、それは貧困の連鎖が大きな要因の一つになっているようです。年月を重ねるにつれ、表に出にくくなる。誰にも相談しない(相談する方法を知らない・日常的に相談相手も存在しない)と、困っている意思の把握が難しくなり、孤立化して深刻な事態になってようやく気づかれるという状況。

新年度の鹿児島市政の大切な課題のひとつは「貧困の連鎖を断ち切るための既存社会資源活用と、新しい政策パッケージの立ち上げ」と考えます。21日のこどもの貧困講演会(下記 お知らせ に詳細)に参加し、新年度からの福祉政策に向け学んでいきます。無料ですが、申込みが必要です。ぜひご参加ください!

_/_/_/ 2. 「大河ドラマ館」開館  _/_/_/_/_/_/

NHK大河ドラマ「西郷どん」が始まりました。
今年は大いに地元に経済効果が出るように議会からも積極的に発言して行動します。
鹿児島市立病院跡地にできた「大河ドラマ館」が1月13日(土)からオープンします。

大河ドラマ館


また、「大河ドラマ館」内の特産品販売所の短期販売出展者を募集しています。
詳細は、馬場製菓鹿児島支社(電話番号tel:099-805-1331)にお問合せ下さい。

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<お知らせ>
■ 平成29年度鹿児島市子どもの貧困対策講演会
『子どもの貧困:見えない貧困を見る』
日時:平成30年1月21日(日)開場13:30 14:00~16:00
場所:鹿児島大学 稲盛会館
講師:名寄市立大学教授 山野良一さん
内容:第一部 講演会
第二部 子どもの生活に関するアンケート調査の報告(鹿児島市)
問合せ:鹿児島市こども福祉課
電話:tel:099-216-1260 ファクス:tel:099-216-1284
mailto:kodomo-katei@city.kagoshima.lg.jp
申込方法:Eメール、FAX、電話、窓口で、
①講演会名 ②お名前、連絡先 ③託児希望者はお子様のお名前、年齢をご記入
またはお伝えください

■ こども食堂
ナポリ通りのこども食堂 -みんなで食べるともっと美味しいよ-
日時: 1月13日27日 12時~14時
場所:ナガヤタワー
料金:子ども無料(高校生まで)大人300円
http://www.facebook.com/ナポリ通りのこども食堂ナガヤタワー-1744895995786666
その他、各食堂の情報はこちらです。
【鹿児島市子ども食堂開催情報】
http://www.city.kagoshima.lg.jp/kodomofuku/kodomosyokudou.html
こども食堂を利用する保護者からのリクエストにお応えして、開催日はじめ、
詳細の掲載がスタートしました。ぜひご利用ください。

■ 地域経済発展の処方箋
日時:3月21日(水・春分の日)12:30開場 13:00~
場所:薩摩川内国際交流センターコンベンションホール
主催:地域の未来を考える会
内容:第一部 映画『日本と再生―光と風のギガワット作戦』上映
第二部 講演『地域経済発展の処方箋』講師吉原毅氏(城南信用金庫相談役)

<お誘い&ご案内>
■「エイイチローのよろず相談」無所属5期目、1,000件を越える実績。公益通報
をいただいて税金の使い方を大きく改善の実績もあります。扶養照会の心配など
生活保護の心のハードルにもていねいにお応えしています(100件を超えました)

■「甲突川ウォッチング」は毎月第二日曜日。
お問合せはtel:090-8229-6710ウシロノさんまで。

■「NPO法人かごしまホームレス生活者支えあう会」
炊き出しのおにぎりづくりと月1夜回りのボランティア随時募集。
詳しくは、ウェブサイトにて。
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応援する!ボタンをクリックするだけでポイントが貯まり、無料で支援すること
ができるサイトです。
http://gooddo.jp/gd/group/sasaeaukai/