2014年7月6日号ー本会議質問ー 

1 本会議質問

6月17日、平成26年第2回定例会本会議にて、個人質問を行いました。

質問内容は

□トラブル続出の北部清掃工場・廃食油利用の収集車試験走行について

□市長の政治姿勢について

□原発について

(基準地震動の認識、30km圏外市民避難訓練など)

□生活困窮について

□投票率向上を目指す大学や商業施設に投票所設置提案

□市民の文化環境向上

などです。個人質問の項目と録画映像は鹿児島市議会の

Webサイトでご覧頂けます。

2000年の6月議会以降、ここまで多いのは初めてというほど

川内原発に関する項目が目立った今回の本会議。

他の議員との重複をさけ、原発関連の質問を絞りこみました。

鹿児島市議会のHPを見て、「あなたの質問項目は原発だけじゃ

ないところが、鹿児島の未来を担うに相応しく良いですね。」との

励ましのお声も頂き、また質問後は党派を超えて数名の議員さん

から評価の声やアドバイスを受けました。

 

2 市政報告会

6月19日夜、比較的若手の県議、市議の議員5名に南九州市議

の亀甲さんにもご参加いただき、議員6名と会場いっぱいの参加者

で意見交換の時間を持つことができました。鹿児島の政治をより

開いて、底上げする貴重な初回でした。

翌日は県民交流センターで活動報告を行いました。

個人質問の中から □北部清掃工場について□生活困窮について

解説をし、参加者からの質問やご意見を伺いました。

今後もこうした会を開催して、議員の活動をわかりやすく発信し、

みなさまの声を反映できるよう努めてまいります。

 

3 市民健康福祉委員会

今年度所属している 市民健康福祉委員会 では、認定こども園と

児童クラブが大きな議案となりました。共に国による、大きな変化

の時期を迎えています。来年から児童クラブの利用対象が、

小学六年生まで拡大となります。

鹿児島市は5年計画をスタートしますが、余裕教室が使えるのか

新築が必要かなど。議論を重ねていくために、現場を歩き

当事者に即したものにしていきたいと思います。

※「臨時福祉給付金・子育て世帯臨時特例給付金」について

お問い合わせいただいている「臨時福祉給付金・子育て世帯

臨時特例給付金」について、鹿児島市役所ではコールセンター

を7月11日(火)より設置します。申請書などは8月上旬に発送

予定です。場所は市役所東別館11階

不明な点は のぐちにもお気軽にご相談下さい

 

4 川内原発をめぐる動きから

6・13県議会「再稼働させない」行動集会に参加しました。

議会の傍聴、県議会の各会派への要請行動、集会ステージ

で鹿児島市議、また反原発自治体議員連名の一人として

マイクを握りました。全国各地からも川内を心配して、

本当にたくさんの方がお越し下さり、参加者は1000人。

(尊敬する作家の鎌田慧さんとも初めてお話できました)

 

来春は県議会の選挙を迎える鹿児島です。

いちき串木野市での署名活動は、住民の過半数が

再稼働反対に署名。いちき串木野市議会は

実効性のある避難計画の確立を求める意見書を、

全会一致で可決しました。

鹿児島市が、独自に要援護の方の避難計画を作ると

市長が発表しました。こうしたことは原発のない鹿児島を

実現すべく、奔走奮闘している複数の市議の方の

それぞれの積み上げの成果でもあると考えます。

再稼働阻止の陳情審査には、今年度常任委員会で

参加できるので、進展につながる議会活動に取り組みます。