2011年8月18日号

「莫大な借金頼みの人工島、本気で防災拠点?」

人工島議案が25日10時からの委員会で扱われます。かつて声高に主張され
た年間経済効果71億3千万円。断念の流れの中で、示されているのは人工
島を「防災拠点に」というブラックジョーク(ただし、鹿児島県はまじめに
おっしゃっているようですが)。

でも、防災拠点にしたい人工島のゲートが台風のたびに閉鎖されているのは
お馴染みの事実。
さらには、311の際には「津波の危険性」を考慮して、ゲートが閉鎖された
そうです。さらに懸念される「桜島の大噴火」。借金で進む公共事業。

止めるのは、私たち一人ひとりの言葉と行動です。本当の公共事業を考えま
しょう。


「911 アクションいろいろ」

2001年の9月11日、衛星中継で2機目が高層ビルに激突していく様子を見
ていました。私は戦争を知らない、平和ボケ、とも言われる世代です。
でも、あの時は「自分たちの時代の戦争がはじまったな」と思いました。
発生地がアメリカ合衆国だったからです。極寒の山岳国家アフガニスタンに
県内外から大量の衣類を送りました。やがて、戦争状態となり衣類など民間
レベルでは送れなくなりました。
暴力が何を解決できるのでしょうか。兵器の暴力、そして自然の猛威・出鱈
目な原子力行政の積み重ね。911は311からの半年でもあります。
同日には、原発に対する全国一斉アクションのほか(勿論、鹿児島市でも)
有機農業のホープ・園山ひでくにさんの人文字アクションや、
ぺシャワールの中村哲さん講演@中央公民館も予定されています。
定例山歩き・甲突川ウォッチングの開催でもありますが。
支援やこれからのまちづくり、鹿児島のありかたを考えるべく様々に連携、
協力をはかりたいものです。


「福島市の今の暮らしを聞く@ボランティアセンター・無料」 

22月曜日の6時半からボランティアセンター五階で、福島市から鹿児島市に
保養滞在中のママさん・青木さんをメインのスピーカーにした、トークイベ
ントを開催します。・福島市の今の暮らし、避けがたい福島原発からの放射
能を考える・8時頃までを予定しています。子連れ参加勿論歓迎。カジュア
ルな場にします。収束見通し30年、ともいわれる、福島第一原発。
鹿児島から現地へ、鹿児島に現地から、困ったときはお互い様。できること
考えて語って動きましょう。ぜひ、ご参加ください。

「モンゴルとジャマイカ」

久しぶりに英語での着信。
鹿児島市の駐輪や放置自転車、さらには総合的な自転車行政。まだまだ課題
は山積みですが、とっても素晴らしい取り組みがあります。
それは留学生や福祉法人への自転車譲渡です。
留学生に対する取り組みは、それぞれの大学等に周知されているのですがな
かなか、留学生全体に継続的な情報共有がなされないのか、時々突然英語の
電話相談。今回はジャマイカからの留学生でした。
自転車で鹿児島暮らしを満喫いただきたいものです。